ウェブマーケティング支援業
●守秘義務保持のため、企業・個人が特定されない形でご紹介しています
ご相談をいただいた当初、社長からは「今期このまま推移していくと、会社に現金がいくら残るのか分からない」「やりたいことはあるが、それをやっていいのかどうかの判断がつかない」というお話がありました。
詳しくお話を伺っていくと、日々の意思決定が場当たり的になっており、判断のほとんどが社長お一人の勘と経験に頼っている、いわゆる「社長だより」の状態であることが見えてきました。
まずヒアリングと経営分析を通じて、社長ご自身も言語化できていなかった「見えていない部分」「判断基準がない部分」を洗い出すことから始めました。
その上で、3〜5年後にどうなっていたいかを明確にする中期経営計画を作成し、そこから逆算して「今期やるべきこと」を具体化する短期経営計画へと落とし込みました。感覚ではなく数字の裏付けをもって、社長が「やっていいこと」を判断できる状態を作りました。
関与から2年で、場当たり的な判断がなくなり、売上は2億弱から5億以上へと伸長しました。
社長からは「あの時やっていなかったら、こんなに順調にはいっていなかった」という言葉をいただいたことが、今でも印象に残っています。