材木加工・販売業
●守秘義務保持のため、企業・個人が特定されない形でご紹介しています
このまま既存事業だけを続けていては、今後衰退していくという危機感を社長は持っていました。
新規事業として考えていたのは、自社の既存顧客が営んでいる事業領域への進出です。ただ、それが自社にとって本当にやるべきことなのか、社長自身も確信が持てずにいました。
社員を巻き込みながら、「なぜこの事業をやるのか」という理念を、時間をかけて考え抜くところから支援を始めました。
数字や計画だけでなく、「何のためにこの事業に取り組むのか」を社員全員が自分の言葉で語れるところまで落とし込んだことがポイントです。
理念が明確になったことで、社員は営業の場面でその理念を顧客に伝えられるようになりました。
その結果、「あなたから買いたい」と言っていただけるようになり、新規事業では2億円の受注を獲得。既存事業も前年対比108%と、両輪で成長する形になりました。