計画を実行するのは社長だけではありません。
従業員の方がどれだけ
「自分事」
として、計画に取り組めるかが達成の大きなポイントとなります。
そこで考えてみていただきたいのですが、皆さんならどの計画にやる気が出ますか?
・誰かが決めてやらされる計画
・意見を聞かれ、誰かが決める計画
・皆で話し合って、誰かが決める計画
・皆で話し合って、皆で決める計画
圧倒的に「皆で話し合って、皆で決める計画」にやる気が出ると思います。
そこには、
・やりがい、面白み
・責任感
・達成感
・成長意識
というものが、全く変わってくると思います。
私が計画作成をお手伝いしているとよく見かける光景ですが、従業員の中には「この糞忙しいのに時間がとられる」「やったー、さぼれる」みたいな気持ちで参加される方もいらっしゃいます。
ただ、1日かけて皆で納得=腹落ちできる計画が出来上がったときには、「今日はやって良かった」「明日から頑張ろう」など本当に面白いくらいに変わっています。
ということで、従業員の規模によりますが、可能であれば従業員を巻き込んで計画作成は行っていただきたいと思います。
ただ、従業員を参加させた計画作成でやってはいけないことがあります。
それは、
・言わせる
⇒自分が考えている方向に無理やり持っていく
・言質を取る
⇒言わせると似ていますが、例えば「本当に売り上げ目標は5千万でいいの?それじゃあ給料増えないよ」と社長が言って、従業員の方が仕方なく「じゃあ、7千万で」というような感じです。
・単に落とす
⇒これでは、従業員を参加させる意味がありません。
最低限、目的やなぜそうなのかを説明して納得してもらう必要があります。
皆さんも1度計画作成に従業員を参加させてみていただきたいと思います。
必ず、成果に違いが出てきます。
次回は、計画達成をするためにやるべきことを書きたいと思います。
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